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記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
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申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
■2025年8月18日より、従来のオンラインシステムから最新システムへ移行しました。
それに伴いまして、2025年9月18日より郵送等での申請受付は不可になりましたので、すべての学生ビザ申請はオンライン申請で行う必要があります。
以下のビザ申請もサポート可能です。
■未成年の申請 / ■却下後の再申請 (却下理由による) / ■日本全国からの依頼に対応
※ニュージーランドで3ヶ月以上の通学をするには、学生ビザの取得が必要です。
3ヶ月未満の滞在であれば、往復航空券と規定の滞在資金を持っていればビザは必要ありません。ただし、2019年10月1日よりビザ免除国のパスポートをお持ちでも、入国前にNZeTA (New Zealand Electronic Travel Authority)の取得が必要になりました。
専任スタッフによるオンライン学生ビザ申請代行
オンライン申請用の個人アカウントの作成と管理
適正な準備書類についてのアドバイス
必要書類の作成と内容チェック
観光税100NZドルの支払い手続き代行
レントゲン検査または健康診断が必要な場合、指定病院予約方法と受診のアドバイス
海外留学保険についてのアドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の探し方・購入方法のアドバイス
大使館・移民局や関係機関への質問代行
就学期間が3ヶ月を越える場合
パスポートの有効期限が滞在期間+3ヶ月以上あること
滞在期間を全てカバーする適正保険に加入していること
授業料・宿泊費・生活費・往復の航空券購入費等の十分な資金があること
※原則、コース期間分の授業料が支払い済みであること
※2019年7月1日より学生ビザ申請には、観光税 (IVL:International Visitor Conservation and Tourism Levy) の支払いが必要になりました。
パスポート:有効期限が十分な必要ページのコピー
証明写真:パスポートサイズのカラー
入学許可書:スクールが発行する基本事項が記されたもの
支払い証明書:スクールが発行する授業料・宿泊費のReceiptなど
通帳、取り引き明細書など:規定資金の保持を証明する書類
犯罪歴証明書:24ヶ月以上滞在予定の方のみ
在籍証明書:通学先、勤務先より発行のもの
18歳未満の方は滞在場所に関する証明書:宿泊先の手配証明書など
滞在期間をカバーする留学保険の加入:保険証の提出は不要
観光税の支払い:100NZドル
■ビザ申請には日本語の書類は使えなく、全て英語である必要がございます。
※日本語の書類につきましては、翻訳証明書(翻訳専門家による作業証明)付きの英訳が必要となります。別途、翻訳サポート費用はかかりますが、弊社でも翻訳作業はご対応可能です。
2022年6月7日より日本は「結核リスクの低リスト国」に追加されたため、レントゲン検査は不要となりましたが、以下のケースに該当する場合はレントゲン検査または健康診断が必要となります。
■過去5年以内に特定国で3ヶ月以上の滞在歴がある場合
■過去に輸血歴等 (※1) や特定の病歴 (※2) がある場合は指定の健康診断が必要
※1 静脈注射の使用歴、輸血歴など
※2 HIV、B型もしくはC型肝など
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「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。 |
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ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。 |
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お申込みプランの代行サポート費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
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サポート費用のお支払いが確認が出来ましたら、オンライン申請用質問フォームと必要書類の案内をメールにてご連絡します。質問フォームのご回答と、必要書類のご提出をお早めにお願いします。 |
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質問フォームのご回答内容により、レントゲン検査や健康診断が必要な場合には、詳しい実施案内をこの時点でお知らせします。 |
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質問フォームのご回答と必要書類が当社に届きましたら、担当スタッフが細かい内容チェックしまして、問題がなければ申請用のお客様専用アカウントを作成してオンライン申請を実施します。不備や質問がある場合は、メール・お電話にてご連絡します。 |
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オンライン申請が受理されてから約4週間前後でメールにて結果連絡が届きます。場合によっては追加書類の指示などが出ることもあります。 |
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申請の許可が出ますと、ビザはメールにてレター形式で送られてきます。そちらを持参して渡航予定日にニュージーランドに出発となります。 |
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通学スクールへの入学手続きが済み、入学許可書が発行されるとビザ申請が可能となりますが、「渡航予定日に対して4ヶ月を切った申請」が推奨されておりますので、そちらに合わせた申請が一番早いタイミングとなります。また、10月から3月のピーク時には、「渡航予定の3か月前には申請するように」と告知がされていますので、少しでも早い申請が適しています。
ビザ申請は余裕を持って準備・申請することが、無事に取得するためには一番の対策となります。
オンライン申請の完了後から、平均約2週間前後で結果が届きます。ただし、申請が混み合っている時期や、申請の申告内容、追加書類・健康診断の指示が出た場合には、更に審査期間が長くなる場合もあります。また、未成年の申請は、通常の審査期間より長くなります。
※審査期間はあくまでも目安となりますのでご了承下さい。
ビザの期間は多くの場合は「就学期間+1ヶ月」となります。
※授業料が支払われているコース期間が就学期間の基準となります。
マルチプルビザのタイプで、期間中の出入国が可能です。
※日本への一時帰国、隣国への旅行などが出来ます。
就学のカテゴリーにより、2025年11月より、週25時間の就労許可が付く場合もあります。
eVisaとは、電子的に発行および記録されるビザのことを指します。
以前のように、パスポートにビザシールが貼られることはなくなりまして、ビザ申請が承認されると、Immigration Onlineアカウントを通じてeVisaが届きます。そのeVisaレターを印刷し、ニュージーランド渡航の際にはパスポートと一緒に持参する必要があります。
eVisaシステム導入により、従来の滞在資格を確認するためのビザラベルをパスポートに貼ることが不要となっているため、空港でチェックインされる際には、空港職員がパスポートと一緒にeVisaレターによって、搭乗条件を満たしているかを確認します。
申請費はかかりませんが、観光税(100NZドル)の支払いが必要になります。
申請のタイミングに合わせて、直近の為替レートにて日本円に換算した額をお知らせしています。
申告内容から必要書類まで、全てを指定のオンラインサイト (システム) で申告並びに提出する申請です。
書類につきましては、弊社にて適正なファイル形式に整えます。
可能です。適した手順でサポートをしますのでご安心ください。
未成年の申請もオンライン申請でサポート致します。
書類が未発行でも可能な作業はありますので、代行サポートをご希望の場合は、お申込みは出来ます。
発行が遅れている場合は、学校へ状況確認をされることをおすすめします。
経歴により異なりますますので、必要な場合ご案内致します。病院の予約は受診者がすることになっています。
外国滞在歴や輸血歴等がある場合は、受診方法や指定病院の場所、予約方法を含め詳しく案内を致します。
弊社はオンライン申請を採用していますので、原本は必要なくコピーで申請可能です。
最新のオンライン申請方法なので、よりスムーズに申請の完了が可能です。
ニュージーランドを出国する予定日より、最低でも3ヶ月以上の有効期間が必要です。
適正期間が残っていないと、申請自体が完了出来ません。
学費については、通学予定のスクールが発行する授業料の支払い証明書 (Receiptなど) が必要です。生活費に関しても、規定額を保持している証明書類が必要になります。
こちらは口座のある金融機関にて発行されるものを使用します。
適正金額が決められていますので、申請状況を確認し金額のアドバイスを致します。
保持金額が適正でないと申請却下となってしまいます。
適正な発行日と期間であること、英文であることなどいくつか条件があります。
条件を満たさずに申請をすると、追加書類の対象になります。
原則として、申請者名義口座の書類となります。
未成年者で口座を持っていないなど、やむを得ず親名義の口座書類を提出の場合は、別途所定の書類を作成する必要があります。
レンズの反射などにより、写真のアップロードができない場合があります。眼鏡を外した状態で撮影された写真の方が安全です。
いくつかの規定もありますので、そちらを満たしている必要があります。¥
エッセイ自体は必須書類ではありませんが、留学の目的や帰国後の計画などを申告する必要があります。
質問にご回答をいただくと、弊社で英文の文章を代行作成しています。
すべて英語で提出する必要があります。日本語の書類は英訳への翻訳が必要です。
弊社でも日本語書類の英語翻訳サポートが可能です。
ご自身で翻訳された英文書類は受理されませんので、必ず専門の翻訳者 (会社) に依頼をしてください。
プロに依頼をすると「翻訳証明書」がもらえますので、それを付けるのが最適です。弊社でも対応可能です。
書類の取得代行や健康診断への同行はできませんが、取得方法などについては可能な範囲でアドバイスいたします。
健康診断についても、病院の場所や予約方法のアドバイス可能です。
審査期間は申請内容や時期によって異なりますが、平均して3〜4週間程度とされています。
申請が可能になった時点ですぐに手続きできるように、事前準備を整えておくことがお勧めです。
大使館や移民局が推奨している保険内容や、海外留学に適したものがあります。
弊社でも留学に適した各種保険プランのご案内が可能です。
大丈夫です。ただ、帰りの航空券を購入できることの資金証明が必要となります。
資金証明としては、財政証明書の記載金額を増額します。
申請は全てオンラインで完結のため、ビザがパスポートに貼付されることはないです。
ビザ取得後に発行される「Eビザ」を印刷し、入国時にご提示ください。
携帯でも受け取りは可能ですが、印刷はしなくてはいけません。
もし印刷が難しい方は、弊社で印刷をしてのお渡しも可能です。
3ヶ月以上の通学を予定している場合は、学生ビザの申請が必要です。
3ヶ月未満であれば、観光系のビザでも通学可能です。(特別なコースを除く)
ケースによって異なり、再申請が必要な場合もあれば、移民局への申告のみで済む場合もあります。
変更される前に、現在のビザがどうなるかを必ず通学先にご確認ください。
初回申請とほぼ同様の手続きが必要です。ビザの有効期限が切れる前に、必ず申請を行ってください。
延長申請は審査期間が長くなることもありますので、余裕をもってされることをお勧めします。
条件によりますが、現在は週20時間のアルバイトが可能です。(2025年11月3日以降は週25時間に変更予定)
休暇期間中は、フルタイムでの就労が認められる場合もあります。Year12とYear13の就学生は、保護者と学校の許可レターが必要です。
ビザが許可され、渡航された後にアカウント情報をお渡しすることは可能です。
とても重要な操作が出来るのがアカウントなので、渡航までは弊社で安全に管理します。
語学スクールであれば可能です。ただ、スクールによっては代行出来ない場合もございますので、まずは一度ご連絡ください。
語学スクールの手配は追加費用なく代行可能なので、是非ご利用ください。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。