記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
2016年7月1日より学生ビザの申請方法が大幅に変更となりました。
以前は、決まった流れに沿ってオンライン申請をすれば、特別な書類は不要でビザ取得が出来ました。
今回の改定からは留学目的がより問われるようになり、「留学目的を明確に示した英作文の作成」というのが一番の大きな変更点かと思います。
ご希望の方はお申込み前に一度お問い合わせください。状況の確認をさせていただきます。
※正規交換留学プログラム(通称:AASES)の方はお申込み前に必ず一度お問い合わせください。
最低6ヵ月以上の有効期間が残っているパスポートがあること
就学期間中の生活をまかなえる十分な資金を保持していること
純粋に就学を目的としていること
オーストラリア政府に登録されている教育機関の入学許可証(COE)を入手していること
留学生健康保険(OSHC)に加入していること
心身ともに健康であること
申請費用620AUSドル(大使館指定レートで換算)
有効なパスポート(余白ページが1枚以上あるもの)
※留学期間を全てカバーできる有効期間があるものでの申請を推奨
COE(入学許可書) ※COE=Confirmation of Enrolment
OSHCの加入(留学生用強制加入保険) ※OSHC=Overseas Student Health Cover
※オーストラリア政府認定の保険会社にて滞在期間を全てカバーする保険に加入
申請代金支払いのためのクレジットカード(親族名義でも可能)
留学の志望動機や必要性をまとめた英文エッセイ
※Genuine Temporary Entrant Criterion審査をパスするため
資金所持を示す証明書(金融機関発行の英文残高証明書など)
※追加提出の指示が出た方のみ。金額の目安は1年の留学で生活費約2万ドル
適正な語学力を示す証明書(英語試験、資格のスコア・レベルが記載されたもの)
※追加提出の指示が出た方のみ
大使館指定病院での健康診断
※受診の指示が出た方のみ
18歳未満の方は特別に指定された書類(Foam1229、ご両親の身分証明書など)
※戸籍謄本や身分証明書などの翻訳が必要な場合は、別途翻訳費用がかかります。
(ビザ申請には日本語の書類は使えなく、全て英語である必要がございます。)
よくご質問をいただきますが、単なる入学許可書とは違い、スクールから発行されるビザ申請にはとても重要な書類です。こちらがないとビザ申請は出来ません。
COEの見本 ⇒ こちらをクリック
GTE制度とは、Genuine Temporary Entrant Criterionの略で、「純粋な非移民者で一時入国者であるかを審査する」制度です。
学生ビザ申請においては、「純粋にオーストラリアでの就学だけを目的として、移住や就労につなげるわけでなく、コース終了後は速やかに帰国をする」ということを証明する必要があります。そのために就学目的や志望動機を英文エッセイとして提出します。
(こちらの英文エッセイ作成のサポートもしております)
日本人はあまりないですが、戸籍謄本等を追加提出しなければいけないケースもあるそうです。
immigration(移民局)の案内ページ ⇒ こちらをクリック
通学する教育機関(スクール)には、オーストラリア政府より信頼度を示す値としてレベル1~3までの格付けがされています。そちらがImmigration risk ratingとなります。
レベル1が一番信頼のある教育機関となり、申請する上での信頼度が高いので追加書類などの可能性も低くなります。逆に、レベル2、レベル3と上がるほど、追加提出書類の可能性が高まります。
以前からあった「国別の信頼度」にこの「教育機関の信頼度」が加わり総合的な判断となっています。
日本の「国別の信頼度」は引き続き信頼度の一番高いレベル1になっているので、「教育機関の信頼度」がレベル1のスクールを選べば、申請がスムーズに進むということになります。
immigration(移民局)の案内ページ ⇒ こちらをクリック
レベルの内訳については、全体の約10%がレベル1、約85%がレベル2、約5%がレベル3となっているようです。このレベルの決め方は、政府の方で半年に一度レベルの見直しがあるようです。
その要因としては、教育機関がこれまでに携わった生徒への学生ビザ発行において、「学生ビザのキャンセル数」「適正でない申請による発給拒否」「学生ビザ規定の順守」などが加味されているようです。
政府より各教育機関には既に割り当てがされているので、留学先スクールに問い合わせれば分かります。
![]() |
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。 |
---|
![]() |
ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。 ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
---|
![]() |
お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
---|
![]() |
日本語で作成されたオンライン質問フォームをメールにてご案内します。 |
---|
![]() |
質問フォームの回答が届き次第、専任スタッフが確認します。この間に同時進行で英文エッセイの作成も進めます。全てが揃いましたらオンライン申請を進めます。オンライン申請完了には、大使館指定のビザ申請費をお支払いいただく必要がございます。 |
---|
![]() |
全ての準備が整い、ビザ申請費のお支払いが確認出来ましたら、オンライン申請を完了します。審査結果が出るまでの期間は、申請内容・時期・混み具合等により個人差がございます。 |
---|
![]() |
オンライン申請完了後に健康診断の依頼があった場合は、最寄の大使館指定病院案内を連絡させていただきます。健康診断に必要なオンライン問診の設定も代行致します。 |
---|
![]() |
申請結果は弊社にメールにて届きますので、その連絡がありましたらお知らせを致します。無事に許可が下りた場合はビザレターがそのメールに添付されていますので、そちらをお渡し致します。 |
---|
![]() |
ビザレターを持参してオーストラリアへ渡航! |
---|
通常はオンライン申請完了後より約1~2週間
追加書類や健康診断の対象になった場合は、1ヶ月以上かかることもございます。
よって、渡航の約4ヵ月前から申請は出来るので、余裕を持った申請を推奨します。
※取得期間の目安はあくまでも申請がスムーズに進んだ場合です。
通学コース期間が10ヶ月以下の場合 ⇒ コース終了後+1ヶ月間滞在可能
通学コース期間が10ヶ月以上の場合 ⇒ コース終了後+2ヶ月間滞在可能
労働許可がある方はコース期間中は2週間で40時間まで、休暇中はフルタイムでの就労可能
専任スタッフによる学生ビザのオンライン申請代行
英文エッセイ作成のサポート
各種必要書類のサポート
健康診断の際の、オンライン設定、指定病院予約案内などのアドバイス
海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート
オーストラリア留学、格安航空券、ビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
日本国内からの申請はコース開始日の4か月前(124日前)から申請可能です。
ちなみにオーストラリア国内からの申請だと、コース開始日の3か月前(93日前)から申請可能です。
ビザ申請は余裕を持って申請することが、無事に取得するためには一番の対策となります。
渡航希望日の約2ヶ月前がお勧めです。
通学先のスクールから発行される、ビザ申請に必要な書類です。
ひな形が決まっているので、ページ中断にあるサンプルをご覧ください。
入学許可書とはまた異なりますので、通学先スクールに必ずご確認ください。
学生ビザを申請するには強制的に加入をしないといけない現地保険です。オーストラリア政府が認定した保険会社で加入します。ほとんどは、通学手続きの際に通学先のスクールで手配をしてくれます。
もしスクールで加入手続きがされていない場合は、必ずご自身で加入する必要があります。インターネットで加入可能です。
目安としてはA4用紙1枚ぐらいで、1000字から2000字ぐらいです。オンライン入力では2000字がMAXとされています。大事なのは文字数もそうですが、審査を通るためにきちんと必要項目が満たされているかが重要です。
弊社のサポートには、この書類の作成お手伝いも含まれています。
オンライン申請後に指示のあった方のみです。ただ、規定変更後は軽減されほとんどの方は健康診断の指示は出ないです。
健康診断は大使館指定病院で受けたものだけが有効となります。
含まれておりません。別途必要になります。
翻訳は全ての方に必要なわけではなく、指示が出た方のみとなります。(未成年の申請は戸籍謄本等の翻訳が必要です)よって、代行費にはじめから含んでしまうと、指示が出なかった方は損をしてしまうからです。弊社で対応可能です。
ビザ申請代行サポートをご利用の方だけの特別割引料金をご用意しています。
また、ビザ申請を急いでる場合は、追加料金なく当日仕上げが可能です。
オーストラリアのビザ申請はオンラインで申請が可能なので、スマホやiphonでの申請も出来ます。
ただ、申請は多くの重要事項を入力するので、やはりパソコンの大きな画面で行うのがお勧めです。
ビザ代行サポートでは、マニュアル等を渡してご自身で申請をするのではなく、こちらでご入力まで行いますのでご安心ください。
インターネット検索で出てくる無料案内マニュアルは、更新がされていなく最新のものではない場合がありますので、十分にお気を付け下さい。
可能です。ご希望のスクールがあればお申し込み時に合わせてご連絡ください。ただし、スクールによってはお手伝いできない場合もございますので、まずは一度ご連絡ください。
語学スクールの手配代行は無料で行っていますので、是非ご利用ください。
提出書類が異なり、宿泊先の確保を保証する「Under 18Student Welfare Letter」が必要となります。
また、ご両親の同意を示す「Foam1229」の作成が必要です。
Under 18Student Welfare Letterは一般的には通学先スクールが発行をします。
Foam1229の作成は弊社で可能ですのでご安心ください。
申請は可能ですが、許可されるかはその内容によります。よって、弊社でもお引受け出来るケースと出来ないケースがございます。(必ず事前にお問合せをいただいております)
却下内容によります。よって、弊社でもお引受け出来るケースと出来ないケースがございます。(必ず事前にお問合せをいただいております)
ここ最近はエッセイの内容で却下されるかが増えているようです。弊社では、一人一人の経歴や目的に合わせてエッセイ作りをサポートしています。
申請内容・状況にもよりますが、「お急ぎ申請サポート」をご用意しておりますので、間に合わせることも可能です。お申込み前に、お電話かメールにてご相談ください。
当社では手間がかかり心配なビザ申請を格安にて代行しております。個人申請によるトラブルなども報告されていますので、留学会社運営による「安心の実績」と「低価格の節約料金」の当社にお任せ下さい。
※ビザ申請代行を申込みする前に質問・疑問がある方は「質問フォーム」よりお問い合わせください。基本的にお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
下記の「申請代行申込み」ボタンより申し込み後、担当よりご連絡をさせていただきます。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解下さい。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。