記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
ビザが最短取得出来る最新オンライン申請方式を採用!
郵送申請との違いは、パスポート原本を提出する必要がなく、その他にも提出不要になる書類もあり、必要書類の準備の負担が大幅に減ります!
そのため、申請結果が早く出るのがオンライン申請の特徴でありメリットです。
日本全国からのご依頼に対応可能ですので、是非ご利用ください。
※ニュージーランドで3ヶ月以上の通学には学生ビザが必要です。3ヶ月未満の滞在ならば、往復航空券と滞在資金を持っていればビザは必要ありません。ただし、2019年10月1日よりビザ免除国のパスポートをお持ちでも、入国前にNZeTA (New Zealand Electronic Travel Authority)の取得が必要になります。
専任スタッフによるオンライン学生ビザ申請代行
オンライン申請用の個人アカウントの作成と管理
適正な準備書類についてのアドバイス
必要書類の作成と内容チェック
観光税35NZドルの支払い手続き代行
健康診断が必要な場合、指定病院予約方法と受診のアドバイス
海外留学保険についてのアドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の探し方・購入方法のアドバイス
大使館・移民局や関係機関への質問代行
就学期間が3ヶ月を越える場合
パスポートの有効期限が滞在期間+3ヶ月以上あること
滞在期間を全てカバーする適正保険に加入していること
授業料・宿泊費・生活費・往復の航空券購入費等の十分な資金があること
※2019年7月1日より学生ビザ申請には、NZD $35の観光税 IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy)の支払いが必要になりました。
有効期限が十分なパスポートの必要ページコピー
パスポートサイズのカラー写真
スクールの発行する基本内容が記された入学許可書
授業料・宿泊費の支払い証明書
資金証明書類:残高証明書、取引明細書など
犯罪歴証明書:24ヶ月以上滞在予定の方のみ
健康診断書「NZIS1096」:渡航期間が6ヶ月未満の方は不要
18歳未満の方は滞在場所に関する証明書
観光税35NZドルの支払い:IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy)
※日本語の書類は全て翻訳証明書付きの翻訳が必要です。
![]() | 「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。 |
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![]() | ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。 |
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![]() | お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「渡航間際のお急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
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![]() | お振込の確認が出来ましたら、オンライン申請用質問フォームと必要書類の案内をメールにてご連絡致します。オンライン申請用の質問フォームのご回答と、必要書類のご提出をお早めにお願い致します。 |
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![]() | 大使館指定病院での健康診断のご案内と予約方法をお知らせしますので、そちらを参考にお住まいより最寄りの指定病院に電話で予約をしていただき、予約日に所定の検査を受診してください。※滞在が6ヶ月未満の方は不要です。 |
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![]() | 質問フォームのご回答と必要書類が当社に届きましたら、担当スタッフが細かい内容チェックしまして、問題がなければ申請用のお客様専用アカウントを作成してオンライン申請を実施します。不備や質問がある場合は、メール・お電話にてご連絡します。 |
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![]() | オンライン申請が受理されてから約2週間前後でメールにて結果連絡が届きます。場合によっては追加書類の指示などが出ることもあります。 |
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![]() | 申請の許可が出ますと、ビザはメールにてレター形式で送られてきます。そちらを持参して渡航予定日にニュージーランドに出発となります。 |
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通学スクールへの入学手続きが済み、スクールより入学許可書が発行されるとビザ申請が可能となります。ビザ申請は余裕を持って準備・申請することが、無事に取得するためには一番の対策となります。よって、渡航希望日の約2ヶ月前がお勧めです。
オンライン申請の完了後から早い時は1週間前後、平均は約2週間前後で結果が届きます。(申請内容、追加書類の指示によっては更に時間がかかる場合もあります。)
ビザの期間は多くの場合は「就学期間+1ヶ月」となります。
※授業料が支払われているコース期間が就学期間の基準となります。
マルチプルビザのタイプで、期間中の出入国が可能です。
※日本への一時帰国、隣国への旅行などが出来ます。
就学のカテゴリーにより、週20時間の就労許可が付く場合もあります。
Immigration New Zealand (INZ) のEビザシステムは、日本のパスポートをお持ちで、日本国内にてビザを申請され、申請が承認された方が対象となります。
Eビザ発給開始により、ビザ申請が承認された場合も、ビザラベルがパスポートに貼られることはございません。ビザラベルの代わりに、INZがビザの詳細が記載されたレターをEメールにて送ります。
その送られてくるレターを必ず印刷し、パスポートと一緒に渡航の際にお持ちください。
ニュージーランドのEビザシステム導入により、従来の滞在資格を確認するためのビザラベルをパスポートに貼ることが不要となっているので、空港でチェックインされる際には、空港職員がパスポートと一緒にEビザレターを確認し、搭乗条件を満たしているかを確認します。
健康診断は6ヶ月以上通学の方のみ必要です。病院のご予約は受診者がすることになっています。
渡航期間によって受診内容が違いますので、最寄りの指定病の場所、予約方法を含め詳しく案内を致します。
弊社はオンライン申請を採用していますので、原本は必要なくコピーで申請可能です。
最新の方法がオンライン申請で、よりシンプルに短くビザ取得が可能です。
最低でも就学期間+3ヶ月以上の有効期間のあるパスポートでの申請をします。
適正期間がないと申請自体が完了出来ません。
適正金額が決められていますので、申請状況を確認し金額のアドバイスを致します。
保持金額が適正でないと申請却下となってしまいます。
適正な発行日や英文であることなどいくつか条件があります。
条件を満たさずに申請をすると、追加書類の対象になります。
大使館が推奨される保険内容や、海外留学に適したものがあります。
弊社にて多数保険プランをご用意していますので、適した保険のご案内が可能です。
大丈夫です。ただ、帰りの航空券を購入できることの証明が必要となります。
証明は財政証明書の金額を調整します。
必要書類の種類と取得までの期間です。オンライン申請の方が提出書類も少なく、結果が出るのも早いです。
弊社では常に最新のオンライン申請でサポート致します。
携帯でも受取は可能ですが、プリンアウトをしなくてはいけません。
難しい方には弊社でプリントアウトをしてお渡しが可能です。
可能です。適した手順でサポートをしますのでご安心ください。
未成年の申請もオンライン申請でサポート致します。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。
よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解下さい。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。