最新のブラウザをご利用ください。

現在お使いのバージョンの Internet Explorer はまもなくサポートされなくなります。サポートされないブラウザでは、一部の機能が正常に動作しない可能性があります。最新のブラウザにアップグレードして下さい。

  • Google Chrome

  • Firefox

  • Safari

  • Internet Explorer 11+

学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

注意1

記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

注意2

申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。

            

                サイトシール

   

ブログ

ワーキングホリデービザと学生ビザの大きな違い

2019.02.08

海外留学を目指す多くの方の大きなテーマが、

「外国語を学ぶ」ということだと思います。

しっかり学ぼうとすると、やはりそれなりの期間の滞在が必要となります。

ある意味では、「滞在期間=語学力の上達度」でもあると思います。

(日本人とばかりいる人は別です)



そこでまず考えられる期間が「1年」という方は多いと思います。

1年となると、観光ビザでは間に合わなく、ワーキングホリデービザと学生ビザが思い浮かびます。



それでは何が違うかというと、

前者のワーキングホリデービザは「学ぶ」というよりは、「海外生活を送る」という方が合っているかと思います。

生活、アルバイト、学校に通う、旅をする、これらの割合を自分で決めることが出来ます。

しかも、現地に到着してから決めることが可能です。



よって、学校に通う、ネイティブとの交流、これらに時間を多く割いた方は、

語学力の向上につながり、結果「学ぶ」の要素が強くなると思います。



ただし、このように何でも出来る特殊なビザなので、一ヶ国で一度しか取れなく、

年齢は「30歳まで」という制限もあります。





一方の学生ビザは名前の通り、学生であること、つまり学校に通うことを前提に許可されるビザです。

よって、出席率が悪ければ、ビザは取り上げられ帰国しなければなりません。

まさに学業中心の海外生活になります。



また、現地で学校を決めるのではなく、学生ビザを事前に取るには、日本で入学手続きをしなくてはいけません。

その入学許可書がないとビザ申請自体が出来ません。

ワーキングホリデービザのように「基本1年」という制限はなく、通学が継続されればビザの延長も可能です。

(ワーキングホリデービザも条件を満たせば延長できる国もあります)

年齢制限も特にありません。



どちらが良いというものではなく、どちらがに自分に合うかだと思います。



ただ、しっかり英語力とスキルを身に付けたいということであれば、やはり学生ビザかと思います。

ワーキングホリデーは自由度が高いために、様々な誘惑もあります。

結果、「楽しく生活したけど、語学力はあまりに身につかなかった・・」という帰国者も少なくないです。



自分の目指すものをしっかり定め、自分にあった方のビザを選択しましょう!

一覧に戻る

語学スクール無料手配語学スクール無料手配 ビザ申請代行をご利用の方なら手配料無料

お問い合わせはお気軽に 0120-95-6602 お問い合わせ