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学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

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記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

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申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。

            

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新制度のオーストラリア学生ビザ申請のコツ

2016.10.28



7月1日から新しい制度になりましたが、より複雑になったのでたくさんお問い合わせをいただきます。



個人の申請内容・申告がより影響するようになったので、取得期間に差があります。数日で取れる方もいれば、数週間かかったり、追加書類になる方もいます。





★ポイント

1、

まず、以前より申請の質問文が専門的になったので、判断が難しいかと思います。その回答により展開が変わるので、安易には絶対回答しないことです。

対策としては質問文横にある「?」をクリックして、詳しい説明を訳することです。それでほとんどは解決可能です。



2、

オーストラリアへの留学の動機を簡単なエッセイとする。

これを数行の箇条書きにする人がいますが、この内容で審査機関がスムーズにいくかに影響します。よって、以下のような内容を網羅してしっかり書きましょう。

・どんな目的で留学を決めたか

・なぜこのタイミングで留学をするのか

・なぜオーストラリア、選んだ都市に決めたか

・コース終了後はちゃんと帰国するか

・留学経験をどのようなことに活かすか



これらをA4用紙1枚ぐらいの量にまとめるといいと思います。



ただ、やはり複雑になったのは確かなので、自分チャレンジすることはとてもいいことだと思いますが、無理をされないようにご注意ください。

なぜならビザ申請は親切には対応してくれません。間違いがあれば指摘でなく、却下にもなります。

大事な留学の、最後のハードルがビザなので、よく考えてから申請をされてください。

妥当な代行費であれば、危ない橋を渡らずにビザ申請のプロに任せるのも選択肢の一つかと思います。



複雑さから、代行を休止していたり、10万円以上の利用料にされている会社もあります。しっかり相談してから代行会社は決めましょう。

弊社は25000円でご利用が可能です。経験豊富なスタッフがサポート致します。

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