記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
ビザ申請が最短で出来る最新オンライン申請方式を採用!
オンライン申請は、パスポート原本の提出は不要で安心!
平成24年5月1日付にて在日カナダ大使館の査証部が閉鎖され、学生ビザの審査は在フィリピン・カナダ大使館に移行しています。よって、フィリピンに書類を送付する郵送申請より、オンライン申請の方が断然早く、書類提出もオンラインで行えるので安全です。
■未成年の申請も対応可能(後見人宣誓書の作成もサポート)
■カナダ国内でのビザ延長申請にも対応可能(オンライン申請のみ)
■Co-opプログラムを含む学生ビザ申請も対応可能
※外国籍の方のサポート受付は行っておりませんのでご了承下さい。
■バイオメトリックス制度の開始について
2019年度の申請から生体認証登録(指紋採取など)が必須となります。よって、申請者本人が必ず東京または大阪のカナダビザセンターに行く必要がございます。
専任スタッフによる学生ビザのオンライン申請の代行
申請用の個人アカウントの作成と管理
必要書類の適正形式のご案内とご確認
オンライン申請用の申請書の作成代行
生体認証登録制度のご案内と予約代行
ビザ申請費と生体認証登録費のオンライン支払いの代行
健康診断の際の指定病院予約案内などのアドバイス
海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート
カナダ留学、格安航空券、ビザの使い方に関するアドバイス
※未成年者の申請サポートは追加料金あり:+1万円
※日本国外からのご依頼の場合は追加料金あり:+1万円
※却下歴、犯罪歴、違反歴がある方は追加料金あり:内容により見積もり
カナダ政府認可の教育機関でフルタイムの学生として6ヶ月以上就学する場合
※6ヶ月未満でも、現地でスクールを変えての延長滞在希望の申請も可能
6ヵ月以内の就学でも実習を伴うコースの場合
有効期間が十分なパスポートを所持していること
十分な留学資金を所持していること
十分な有効期間のあるパスポートの必要ページコピー
学校からの入学許可書:Letter of Acceptanceと書かれたものが一般的
授業料や宿泊費の支払い領収書
6か月以内に撮影した3.5cm×4.5cmの証明写真
金融機関発行の英文残高証明書:滞在期間の生活費等を賄える十分な資金保持の証明
カナダ政府に支払うビザ申請費の$150
バイオメトリックス費(生体認証登録)の$85
滞在する州で未成年となる年齢の方は「後見人宣誓書」・「戸籍書類の英文翻訳」
※両親、現地ガーディアンが互いに署名をし、保護者認定であることの証明書など
各州・準州発行の認証レター:PAL(Provincial Attestation Letter)
※該当するコースに通学する方のみ(一般的な英語コースは対象)
ケベック州に就学する方はCAQ登録書
※1 ビザ代行サポート費には「ビザ申請費」「バイオメトリック費」は含まれていません。
※2 戸籍謄本・抄本や身分証明書などの翻訳が必要な場合は、別途翻訳費用がかかります。
ビザ申請には日本語の書類は使えなく、すべて英訳されていることが原則です。
![]() | 「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただきまして、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックして、お申込みフォームをご入力ください。 |
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![]() | ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたメールアドレスに届きます。 |
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![]() | お申込みプランのサポート費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
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![]() | 日本語で作成されたオンライン質問フォームにご回答してください。また、必要書類一式の提出もお早めにお願いします。必要書類の提出は、(写真を除く)すべてコピーで構いません。 |
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![]() | 質問フォームのご回答を元にビザ申請書を作成し、申請用のお客様専用アカウントの作成をしてオンラインビザ申請を進めます。同時にご提出いただいた必要書類を選任スタッフがチェックをしまして、適正ファイル形式にしてオンラインにて提出します。もし、書類に不備等がある場合は電話・メールでご連絡します。 |
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![]() | オンラインビザ申請が受理されましたら、次は東京または大阪のカナダビザセンターに申請者本人が出向き、指紋採取・登録のバイオメトリックス(生体認証制度)を行います。こちらの登録を済ませないと申請は完了されません。 |
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![]() | すべての手続きが済みますと、カナダのイミグレーションから経過メールの連絡が随時ありますので、最終の審査結果が出るのを持ちます。申請内容により追加書類リクエストや、健康診断や面接の実施が必要になる場合もございます。 |
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![]() | ビザ申請が許可されると、専用アカウント内に入国許可書が発行されます。そちらをお客様に当社よりお渡しを致します。ただ、この入国許可書はビザではありませんのでご注意ください。 ※カナダのビザシステムは、入国許可書を持参してカナダでの入国審査を受けることにより、現地空港での入国時にビザが発給されるシステムとなっています。 |
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![]() | 発行された入国許可証を持ってカナダへ渡航します。入国手続きの際に入国許可書を提示して、最後の確認を済ませると正式な学生ビザが発行されます。 |
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通学予定のスクールへの入学手続きが済み、入学許可書が発行されるとビザ申請が可能となります。無事にビザ申請を進めるには、余裕を持って準備・申請することが一番の対策となります。よって、渡航希望日の約2、3ヶ月前がお勧めです。
申請内容・各種経歴・申請時期・混雑状況等によって異なりますが、カナダビザセンターでの生体認証登録の完了後、通常は約2週間~10週間で結果が届きます。もし、追加書類や指定病院での健康診断になった場合には、審査期間は更に時間を要します。
※ここ最近は審査期間が更に長くなる傾向にございます。
許可された期間での滞在と指定された留学先での就学
ビザに記載された期間内はカナダへの出入り自由
条件を満たすフルタイムの学生はアルバイト可能 ※語学スクールの学生は不可
カナダビザセンター経由での郵送申請と、オンライン申請となります。申請の負担も少なく、早く結果が出るのがオンライン申請です。
弊社では常に最新のオンライン申請で代行サポートさせていただきます。
カナダの場合、入学許可書さえ取得できていれば、いつでもビザ申請はできます。
ただ、あまりに早く申請を済ませ、その後に何か変更等がある場合は、その手続きが必要となります。
受付可能です。ただ、未成年のビザ申請はより準備・審査に時間を要しますので、お早めにご依頼ください。
未成年の申請は書類が増えますが、入学先より案内がないことも多いです。
弊社では、専用書類の作成サポートも含まれているのでご安心ください。
PALはProvincial Attestation Letterと言って、各州・準州で発行されレターです。こちらがないと申請許可が下りません。
ただ、全ての方でなく該当コースを受講する方のみで、レターの取得も通学先スクールが行ってくれます。
カナダ留学することを、ご両親、現地後見人が承認していることを示す書類です。
一般的には通学先スクールが作成サポートをしますが、その案内がない場合には弊社で作成アドバイスが可能です。公証人役場でも認証も必要です。
基本的には必要ありません。日本国籍の方は6ヶ月未満の就学期間であれば、観光ビザで渡航できます。ただ通学コースによっては必要な場合もございます。
現地で延長を考えている場合は学生ビザ申請が可能です。
働けるケースもございます。通学コース、学生ビザの種類によりますので、詳しくはお申し込み後にご案内可能です。
一般的な語学スクールに通う方は働くことは出来ません。
通学先スクールから発行されます。費用を支払いましたら依頼をしてください。
入学許可書に「支払い済み」と記されている場合は不要です。
ログインするためのIDやPWどをしっかりお控えであれば可能です。もしない場合はご相談ください。まずは状況の確認をさせて頂きます。
申請アカウントはとても重要なので、英語力が十分でない方は、ご自身での作成はあまりお勧めしません。
申請規定により、途中まで進んでいる申請を引き継ぐことは基本的に出来ません。
ただ、内容を確認させて頂き、一度取消しをしても良いのであれば、1からのサポートは可能です。
可能です。カナダに滞在中か、日本に帰国されているかで申請方法が変わります。
延長申請の結果は数ヶ月かかる場合がございます。よって、ビザが切れる2、3ヶ月前の申請を推奨します。
申請可能です。複数校での申請は特別な方法がございますので、それぞれの入学許可書が必要となります。
通学+Co-opなど色々な組み合わせがありますが、各種方法を把握しています。
ご自身で手配を行った場合、途中から介入する事は出来ません。そういったやり取りが不慣れであれば、プロに依頼されることを推奨します。
ビザ申請サポートにお申込の方限定で、語学スクールであれば追加費用なく、入学手続きの代行サポートも可能です。
口座のある金融機関にて英文での残高証明書の発行が可能です。適正な金額、書式をご案内いたします。
ビザ申請に提出する書類は全て英文であることが原則です。
カナダに入国する人物の身元をより明確にして、カナダ国民の安全を守るためです。そのために、顔写真と10本の指紋採取をします。
東京または大阪のカナダビザセンターで行います。
先に行うことは出来ません。オンライン申請を済ませ、実施のための指示レターが発行されないと出来ない仕組みです。
指示レターの取得、生体認証登録の予約手続きもサポートしております。
生体認証登録は10年間有効となりますので、その有効期限を過ぎていなければ再度登録を行う必要はありません。
登録レターをお持ちかと思いますので、そちらに有効期限が記載されています。
経歴や海外渡航歴によっては、健康診断の依頼が出る場合がございます。
健康診断の依頼が出た場合は、カナダ政府指定の病院で行う必要があります。
カナダ学生ビザ申請では、許可が下りるとeTAも自動的に付与されます。よって、別途に申請する必要はございません。
弊社では、eTAのみの申請サポートは行っておりません。
ビザ申請における申告住所は、住民票のある住所ではなく、現在お住まいの住所となります。その移動も踏まえた申告が出来るのでご安心ください。
住所移動をする場合は、その前提での申請書作成方法があります。
システム上は海外に行くことも可能ですが、カナダ移民局からも申請中の国外移動はあまり推奨はされていません。
審査結果が出るまでは国外へは行かず、そのために余裕を持った事前申請することを推奨します。
カナダ側に支払うビザ申請費とバイオメトリックス費がかかります。
この金額はオンライン申請の際にクレジットカード決済(デビットカードも可)となります。
すでにお支払い済みであれば、そのレシート(領収書)を申請時に提出あるといいです。
もし未払いの場合は、財政証明書類の保持金額に費用分を上乗せすることも可能です。
弊社では家族帯同ビザのサポートは行っておりません。
オンライン申請の際に必要書類を準備して、同時申請が可能です。
基本的には転校する前に新たにビザ申請を行う必要があります。
転校を希望される方は、事前に十分な計画を立てる必要があります。
「申請書の作成だけ」や「書類のチェックだけ」など、部分的な作業だけお引き受けする事は難しいです。
全体的なサポートをすることで、より安全且つ適正な申請が出来るためです。
入学許可書が発行されていれば、授業料をまだ納めていない場合であっても、ビザ申請はできます。
複数年の留学をする場合は、初年度分の授業料を賄うだけの資金証明をする必要があります。
一度日本へ帰国し申請する方法と、カナダ現地から延長申請を行う場合と、大きく分けて2パターンあります。
それぞれの方法により、審査期間や準備書類も少し異なりますので、まずはご相談ください。
6ヶ月以上就学される予定であれば、学生ビザを申請する必要があります。
逆に6ヶ月未満であれば、特別なコースを除いては観光ビザやeTAで渡航並びに通学が可能です。
個々のご経歴や申請内容、混み具合によって審査期間は異なります。通常時では3~8週間が目安です。
ただ、最近は審査期間が長くなっている傾向があるので、早めの申請が得策です。
カナダビザ申請の仕組み的に可能な方法ではありますが、リスクもあるのでお勧めはできません。
このような事態にならないためにも、早め早めにご準備いただき、余裕を持った申請が必要です。
カナダ政府に認定された教育機関の入学許可書を取得することで、ビザ申請ができます。そのため、特定の学校がビザを取りやすいというのは基本的にはありません。
国の認定校であるかどうかを事前に確認することが重要です。
特別な経歴や特定職業歴があったり、特定国に長く滞在されていたりする場合に、申請後に追加で提出リクエストが出る可能性があります。
そのリクエストが出た場合は、取得方法等のアドバイスが可能です。
Co-opビザ申請のサポートも行っております。基本的な流れは通常の学生ビザ申請とほぼ変わりません。
入学手続きを済ませて、通学先より発行されるCo-opレターをご準備いただく書類があります。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。