記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
イギリス学生ビザはコース内容や通学期間により大きく分けて2タイプあります。
■Student Visa/Child Student Visa:正規留学また指定の専門コース受講のためのビザ
■Short-Term Study Visa:留学期間が6ヶ月~11ヶ月のビザ
※2020年10月より、Tier4 General Student VisaとTier4 Child Student Visaは名称が変わり、それぞれStudent VisaとChild Student Visaとなりました。
※2020年12月1日より6カ月までのShort-term Student visaは廃止となりました。
Student Visa :18歳以上または16歳~17歳で大学準備コース通学の方
Child Student Visa :4歳~17歳以下の方
Short-Term Study Visa :6ヶ月~11ヶ月滞在の方
Dependant Visa :Student Visa(Child含む)取得者に同行する扶養家族の方
Parent of a Child Student Visa :12歳未満のVisa取得者に同行する保護者の方
イギリス学生ビザの申請は、受講するコースにより必要書類が変わります。申請するビザの種類に合わせた適正なアドバイス・準備をサポートさせて頂きます。
「現地中学・高校・大学へ通う正規留学」から「英語習得のための語学留学」、または「バレエ留学」など、ほとんどのビザ申請に対応可能です。
イギリス学生ビザオンライン申請書の作成代行
必要書類の準備アドバイスと入学許可書等やCASの内容チェック
未成年の為の留学同意書や、資金の出資承諾書の作成代行
英文エッセイなどの補足書類作成サポート
イギリス学生ビザ申請料金・IHS費(保険費用)のオンライン支払い代行
英国ビザ申請センターへの申請日の予約代行
英国Home Office、大使館、移民局、関係機関への質問代行
海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート
イギリス留学、格安航空券、ビザの使い方に関するアドバイス
英国ビザ申請センターへのアクセス方法の詳しいご案内
NHSの利用方法、入国後のBRP取得方法のアドバイス
※1 未成年の方、外国籍の方は追加料金あり:+1万円
※2 犯罪・違反歴、ビザ却下歴、入国トラブル等の特殊経歴がある方は追加料金あり
※3 日本語書類の英文翻訳費用は含まれておりません。
※4 英国へ支払う、ビザ申請費、強制加入保険料(IHS費)は含まれておりません。
英国Home Officeにより、留学生の受け入れを認可されている学校の入学許可書の取得
Student Visa、Child Student Visaをご希望の方は、通学先より発行された CAS番号(Confirmation of Acceptance for studies)の取得
有効期限が十分なパスポート :両面が空白のページが最低でも1ページあること
現在の英語レベルを示す英語力証明書 :免除や不要な場合あり
規定の資金額を一定期間所持していることを示す資金証明書:免除や不要な場合あり
テストの名称 | スコアの必要最低レベル | 有効期限 |
---|---|---|
IELTS | Reading ・Speaking・Listening・Writingが全て4.0 | 2年 |
※上記以外のテスト(Cambridge等)もあります。
必要なスコアは学校やコースにより異なりますので、通学先にてご確認ください。
さらに詳しい情報が必要な方はUK Border Agencyのホームページをご覧ください。
【注意】英語力の証明に使われる国際的な検定試験「TOEIC」と「TOEFL」は、英国での試験で不正が発覚したため、2014年4月から語学力証明書類として認められていません。
<保持・証明が必要な資金基準>
※下記の金額を直近28日間以上キープしていること(満たしていないと申請不可)
■ロンドン市内の学校:滞在月×£1,334(9ヶ月以上は最低9ヶ月分)+未払分の学費
■ロンドン市外の学校:滞在月×£1,023(9ヶ月以上は最低9ヶ月分)+未払分の学費
申請者名義の口座がある金融機関の通帳の適正ページ
申請者名義以外(両親)で財政証明を行う場合は、関係性を示す戸籍謄本・抄本
申請者以外が留学資金を出資する場合は、出資者の署名が入った承諾書
提出する口座が普通口座以外は、形式に合わせて補足書類が必要
※提出する財政証明書類は、ビザの種類により条件が異なります。また、受講コースによっては提出が免除になる場合もあります。
2015年4月よりイギリスに6ヶ月以上滞在するEEA(ヨーロッパ経済地域)以外の国籍者は、 健康保険料 IHS(Immigration Health Surcharge)の支払いが、ビザ申請には義務付けられました。
IHS保険料は学生は£470/年となり、ビザ申請料金支払いと同時に申請の際にオンラインで支払います。
※イギリス永住者と同等に NHS(National Health Service)が利用可能になります。
○ | × | △ |
必ず必要なもの | 必要ないもの | 場合によって必要なもの |
必要なもの | Student Visa | Child Student Visa | Short-Term Student Visa |
---|---|---|---|
学生ビザ申請書 (弊社にて作成) | ○ | ○ | ○ |
予約確認書 (ビザセンターでの申請日の予約証明) | ○ | ○ | ○ |
親の承諾書 ※注1 要18歳未満 | △ ※注1 | ○ | △ ※注1 |
有効期限が十分なパスポート原本 | ○ | ○ | ○ |
パスポートの写真掲載ページのコピー | ○ | ○ | ○ |
入学許可書等 ※注2 CASが必要 | ○ ※注2 | ○ ※注2 | ○ |
入学手続きの際に提出した書類 | △ | △ | △ |
財政証明書類 (親名義の場合は戸籍謄本と同意書が必要) | △ | △ | ○ |
ビザ申請費(指定レートにより日本円換算) | £348 | 11ヶ月:£186 | |
Health Surcharge Fee (IHS費用) | £470/年+手数料 ※半年未満は不用 | ||
【外国籍の方】 在留カードと再入国許可書(英語翻訳) | ○ | ○ | ○ |
【却下歴がある方】 結果連絡に発行された却下通知レター | ○ | ○ | ○ |
※注1 18歳未満の方は、親の承諾書が必要書類となります。(弊社で作成致します。)
※注2 CASは申請条件にも記載のある、通学先スクール発行の書類です。
![]() | 「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。 |
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![]() | ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。 |
---|
![]() | お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「渡航間際のお急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
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![]() | 日本語で作成されたオンライン質問フォームをメールにてご案内します。必要事項をすべて入力し、送信してください。 また、申請準備に必要な書類一式をご提出いただきます。 |
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![]() | オンライン質問フォームのご回答を基に、申請に必要な各書類を作成します。その間に申請費と保険費を指定口座までお振込みいただき、当社にてオンラインサイトで支払い代行をします。また、ご希望日をお伺い、英国ビザ申請センターでの申請日の予約をお取りします。(ご希望日は質問フォームにて事前に第三希望までお伺いします) |
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![]() | 当社で作成した必要書類等をご自宅に送付致します。お手元に届きましたら内容を直ぐにご確認ください。予約日に東京または大阪の英国ビザ申請センターへ必要書類を持ってご本人が提出に行き、顔写真の撮影と指紋の採取をして、申請を完了していただきます。 |
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![]() | 審査が済み、問題がなければ仮ビザが発給されます。英国ビザ申請センターに再度出向くか、郵送(ビザ申請時に郵送料支払い)で受け取りできます。こちらで日本での申請手続きは完了となります。 |
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![]() | 仮ビザに記された期限内にイギリスに入国していただき、現地にてBRP手続きをして頂き正式な完了となります。 |
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「Student Visa/Child Student Visaはコース開始日の6ヶ月前から」申請が可能で、「Short-Term Study Visaは3ヶ月前から」となります。よって、渡航予定日の2、3ヶ月前に申請準備を始めて、1、2ヶ月前には英国ビザ申請センターでの申請済ませると余裕を持った申請になるかと思います。
※都合により渡航が近い場合でも、お急ぎ対応によりお引受けは検討させていただきます。
英国ビザ申請センターでの申請日から3週間前後で結果が届きます。そこから直接または郵送での受け取りとなります。あくまでも目安ですので、申請内容、混雑状況により更に時間のかかる場合もございます。
※申請の際に追加料金を支払うと、審査期間の短縮できる「優先サービス」を受けることができます。約5営業日以内が目標と告知されています。
2015年6月以降のビザ申請よりビザの発給方法が変更になりました。
申請が許可された方には、入国予定日から30日間のみ有効となる仮ビザがパスポートに貼られ、BRP(Biometric Residence Permit)レターと共に返却されます。パスポートとBRPレターを持ってイギリスへ入国し、入国後10日以内に指定された郵便局でBRPカードを受け取ります。このBPRカードに正式な滞在可能期間が記されます。BRPカードはクレジットカードサイズの電子チップ入りカードで、これがビザ代わりの滞在許可証明となります。
滞在期間中、規定時間内で就労が可能(Student visaで、学位以上のご留学の場合)
ビザ期間中はイギリスの出入国が複数回可能なマルチプルタイプ
ご安心ください。申請代行をお申し込みのお客様にはイギリス学生ビザ取得までの流れに関するご案内をお送りいたします。
必要書類についての詳細なアドバイスもさせていただいております。
お客様の状況にもよりますが、イギリス学生ビザを申請してから取得までの期間は1~3週間ほどですので、間に合う可能性はございます。
スムーズな申請を行うため、弊社へのお申し込みはできる限りお早めにお願い致します。
残高証明では不可です。一定期間、口座内に適正資金が保持されていることを証明する必要があります。
お持ちの口座の預金通帳を使い、ビザ種類・留学期間に合わせた適正ページを提出します。
却下の理由や状況によります。却下されたときに受け取った書類についてお伺いしますのでお問い合わせください。
書類不備、記載事項の不備などの理由でしたらお受けできる可能性は高いです。
申請予約も担当スタッフが代行いたします。
申請予約・申請予約変更はサポートに含まれています。
学校からのビザレターをご確認ください。そちらに記載があります。
弊社でチェックをさせていただき、適正ビザの判断が可能です。
Child Student Visaもサポート可能です。
18歳未満の場合、別途追加料金がかかります。お問い合わせください。
6ヶ月以内の留学でしたら日本で事前申請をせずに、イギリス入国時にImmigrationにて申請が可能です。
事前申請をせずに入国時に申請をして却下されたケースもございます。日本での事前申請代行を行っておりますので、ぜひご利用ください。
申請は可能ですが、お客様の状況によりますのでご相談ください。
Short-Term Student Visaの現地での延長はできません。
長期留学予定の方や現地でビザを延長予定の方は、Student Visaを申請してください。
イギリス学生ビザ申請代行ページの【申請条件】をご確認ください。
英語力の証明テストを急いで受ける必要がある方や、どのテストを受けていいのか分からない方はご相談ください。
Student Visaビザはコース開始日の6ヶ月前から申請が可能で、Short-Term Study Visaは3ヶ月前からとなります。
以前はStudent Visaも3ヶ月前からでしたが、2020年10月より6ヶ月前となりました。より余裕を持った準備が可能となりました。
英国ビザ申請センターへ必要書類を提出後、1~3週間ほどで審査結果が出ます。
審査結果がSMSで届けられる有料サービスもございます。
通帳がない銀行では、取引証明書を発行してもらえる可能性は低いため、弊社ではお勧めしておりません。
残高証明書では申請ができません。
はい、可能です。その場合、親御様の英文同意書が必要です。
弊社でご用意いたしますのでご安心ください。
基本的な書類であれば、別途費用を頂き弊社で対応可能です。
ビザ申請代行をご利用いただいた方は、翻訳の特別割引制度がございます。
ご自身での翻訳では提出ができません。
翻訳は英語が出来る・出来ないではなく、ビザ申請においては、プロの翻訳家の翻訳証明をつけることが推奨されているためです。
弊社提携スクールをご紹介できます。
提携語学スクールなら手続き無料でできますので、ビザと学校手配を同時に進めることができます。
基本的には可能ですが、出来ないスクールも稀にございます。
一般的な語学学校での英語学習であれば、ほぼ対象になるかと思います。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。
よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解下さい。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。