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ワーキングホリデービザと学生ビザ、どっちが自分に合ってる?

2018.05.04

これも常によくある相談です。



同じ留学と言っても、目的が違えば現地での行動も変わります。

自分の国にやってくる外国人の行動範囲を制限、または定めるのがビザなるものです。

それを簡単にまとめると以下のようになります。



旅行・観光をする → Visitor Visa(観光ビザ)

学校で学ぶ → Student Visa(学生ビザ)

仕事をする → Work Visa(就労ビザ)



他にも移住、研修、芸能活動などなど、様々な種類がありますが、一般的なのはこんな感じです。



そのどこにも属さず、それぞれのビザで活動できることを、

複合的にしたのがワーキングホリデービザになります。

根本的な目的は、異文化交流であり観光がメインと考えられています。



さて、表題の「長期留学するならどちらが合っている?」の問いですが、

学ぶ目的が明確に定まっている方は学生ビザ、その主だったものが語学になります。

海外生活をしながら、目的を見出して行きたい方はワーキングホリデービザ、

その内容は人それぞれで構いません。



学生ビザを取得するには、通学先の学校を決め、入学手続きを済ませて、

はじめて申請が出来ます。

一方、ワーキングホリデービザは、渡航後に何をするかはビザ申請前に決める必要はありません。



この違いを知るだけでも、どちらのビザが自分に合うかをだいたい判別できます。

その上でワーキングホリデービザを選択したら、次は国選びです。

なぜならワーキングホリデービザは、国によって申請方法はもちろんですが、

現地で出来ることの範囲が変わります。



「海外で何かチャレンジしてみたい!」、ただその何かがまだ定まっていない・・

そんな方でも行動に移せる、海外生活が出来る、それがワーキングホリデービザです。



悩んでいる方は是非チャレンジしてみてください。

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