最新のブラウザをご利用ください。

現在お使いのバージョンの Internet Explorer はまもなくサポートされなくなります。サポートされないブラウザでは、一部の機能が正常に動作しない可能性があります。最新のブラウザにアップグレードして下さい。

  • Google Chrome

  • Firefox

  • Safari

  • Internet Explorer 11+

学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

注意1

記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

注意2

申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。

            

                サイトシール

   

ブログ

アイルランドワーキングホリデービザ申請の方法

2016.05.21

今回はアイルランドになりますが、正直そこまで問い合わせは多くなく、

月に数件といった感じです。



隣国のイギリスが毎年人気で抽選で1月中に終わってしまうので、

その抽選に漏れた方が行かれるケースがよく相談であります。

物価もそこまで高くなくのんびりした国なので、

それが合う方はむしろイギリスよりもお勧めかと思います。

ただ、仕事先は少ないのは否めません。



さて申請の方法ですが、他国と違い年二回の決められた時期だけに募集がされます。

以下のような感じです。



人数:400人

第1期. 2016年1月1日~1月31日(当日消印有効)(2016年8月31日以前の出発希望者)

第2期. 2016年6月1日~6月30日(当日消印有効)(2016年9月1日~2017年2月末以前の出発希望者)

※この期間以外は申請は出来ません。



定員は400人ですが、年内で定員に達することはまずありません。

出発予定日に合わせて申請をします。

申請は二段階方式で、まずは指定の必要書類を送ると、受付期間が終わると結果の連絡があります。

受付期間には結果連絡はなく、一斉に連絡をしているようです。

よって、待つのが不安な方は募集期間の後半に申請をされることをお勧めします。

書類は郵送で送ります。

無事に第一段階の許可が出ると、指定のある書類を送り第二段階目が終了となります。



必要書類の中で、滞在に必要な資金があるということを示すために残高証明書等を提出します。

それが50万円以上なので、他国よりは少し基準が高いように思えます。

あとは海外旅行保険の加入証書の提出も必須です。



全体的にそこまで複雑ではないので、所定の申請書さえ間違わずに作成し、

「指定の受付期限、提出期限を守る」という点を滞りなく進めることがポイントかと思います。



トータルで約2ヶ月ぐらいで申請は完了するかと思います。



ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて定期連載中

一覧に戻る

語学スクール無料手配語学スクール無料手配 ビザ申請代行をご利用の方なら手配料無料

お問い合わせはお気軽に 0120-95-6602 お問い合わせ