最新のブラウザをご利用ください。

現在お使いのバージョンの Internet Explorer はまもなくサポートされなくなります。サポートされないブラウザでは、一部の機能が正常に動作しない可能性があります。最新のブラウザにアップグレードして下さい。

  • Google Chrome

  • Firefox

  • Safari

  • Internet Explorer 11+

学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

注意1

記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

注意2

申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。

            

                サイトシール

   
学生ビザ

ニュージーランドの学生ビザ申請代行 ニュージーランドワーキングホリデービザ申請代行

■ビザが最短取得出来る最新オンライン申請方式を採用!

郵送申請との違いは、パスポート原本を提出する必要がなく、その他にも提出不要になる書類もあり、必要書類の準備の負担が大幅に減ります!そのため、申請結果が早く出るのがオンライン申請の特徴でありメリットです。

 

「未成年の申請」、「却下後の再申請(却下理由による)」など日本全国からの依頼にご対応可能です。

 

※ニュージーランドで3ヶ月以上の通学をするには、学生ビザの取得が必要です。

3ヶ月未満の滞在であれば、往復航空券と規定の滞在資金を持っていればビザは必要ありません。ただし、2019年10月1日よりビザ免除国のパスポートをお持ちでも、入国前にNZeTA (New Zealand Electronic Travel Authority)の取得が必要になりました。

 

[サポートご利用希望の方] まずは以下の「ご質問フォーム」よりお問い合わせください。

  • ご質問フォーム

ビザ申請代行費用に含まれるもの

  • 専任スタッフによるオンライン学生ビザ申請代行

  • オンライン申請用の個人アカウントの作成と管理

  • 適正な準備書類についてのアドバイス

  • 必要書類の作成と内容チェック

  • 観光税35NZドルの支払い手続き代行

  • レントゲン検査または健康診断が必要な場合、指定病院予約方法と受診のアドバイス

  • 海外留学保険についてのアドバイスと加入手続きサポート

  • 格安航空券の探し方・購入方法のアドバイス

  • 大使館・移民局や関係機関への質問代行

ニュージーランド学生ビザ申請について

申請条件

  • 就学期間が3ヶ月を越える場合

  • パスポートの有効期限が滞在期間+3ヶ月以上あること

  • 滞在期間を全てカバーする適正保険に加入していること

  • 授業料・宿泊費・生活費・往復の航空券購入費等の十分な資金があること

※2019年7月1日より学生ビザ申請には、NZD $35の観光税 IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy)の支払いが必要になりました。

申請に必要なもの

  • 有効期限が十分なパスポート必要ページのコピー

  • パスポートサイズのカラー証明写真

  • スクールが発行する基本内容の記された入学許可書

  • スクールが発行する授業料・宿泊費の支払い証明書:Receiptなど

  • 規定資金の保持証明書類:残高証明書、取引明細書など

  • 犯罪歴証明書:24ヶ月以上滞在予定の方のみ

  • 各種在籍証明書:通学先、勤務先より発行のもの

  • 18歳未満の方は滞在場所に関する証明書:宿泊先の手配証明書など

  • 滞在期間をカバーする留学保険の加入:保険証の提出は不要

  • 観光税35NZドルの支払い:IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy)

  • Gmail以外のメールアドレス:申請用アカウント登録にGmailの使用が不可のため

■ビザ申請には日本語の書類は使えなく、全て英語である必要がございます。

※日本語の書類につきましては、翻訳証明書(翻訳専門家による作業証明)付きの英訳が必要となります。別途、翻訳サポート費用はかかりますが、弊社でも翻訳作業はご対応可能です。

レントゲン検査または健康診断について

2022年6月7日より日本は「結核リスクの低リスト国」に追加されたため、レントゲン検査は不要となりましたが以下のケースに該当する場合はレントゲン検査または健康診断が必要となります。

■過去5年以内に特定国で3ヶ月以上の滞在歴がある場合

■過去に輸血歴等(※1)や特定の病歴(※2)がある場合は指定の健康診断が必要

※1 静脈注射の使用歴、輸血歴など ※2 HIV、B型もしくはC型肝など

申請の流れ

「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。

ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。
ご選択いただいた申込みプラン、サポート料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。

お申込みプランの代行サポート費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。

※通常料金に「お急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。

サポート費用のお支払いが確認が出来ましたら、オンライン申請用質問フォームと必要書類の案内をメールにてご連絡します。質問フォームのご回答と、必要書類のご提出をお早めにお願いします。

質問フォームのご回答内容により、レントゲン検査や健康診断が必要な場合には、詳しい実施案内をこの時点でお知らせします。

質問フォームのご回答と必要書類が当社に届きましたら、担当スタッフが細かい内容チェックしまして、問題がなければ申請用のお客様専用アカウントを作成してオンライン申請を実施します。不備や質問がある場合は、メール・お電話にてご連絡します。

オンライン申請が受理されてから約4週間前後でメールにて結果連絡が届きます。場合によっては追加書類の指示などが出ることもあります。

申請の許可が出ますと、ビザはメールにてレター形式で送られてきます。そちらを持参して渡航予定日にニュージーランドに出発となります。

申請のタイミング

通学スクールへの入学手続きが済み、入学許可書が発行されるとビザ申請が可能となりますが、「渡航予定日に対して4ヶ月を切った申請」が推奨されておりますので、そちらに合わせた申請が一番早いタイミングとなります。また、「渡航予定の少なくとも8週間前には申請」するようにと告知も出ていますので、推奨に時期を切ったら少しでも早い申請が適しています。

ビザ申請は余裕を持って準備・申請することが、無事に取得するためには一番の対策となります。

ビザ取得までの日数

オンライン申請の完了後から平均約3~4週間前後で結果が届きます。ただ、申請内容や追加書類・健康診断の指示が出た場合には、更に審査期間が長くなる場合もあります。また、未成年の申請は、通常の審査期間より長くなります。 ※審査期間はあくまでも目安となりますのでご了承下さい。

取得されたビザの許可内容

  • ビザの期間は多くの場合は「就学期間+1ヶ月」となります。
    ※授業料が支払われているコース期間が就学期間の基準となります。

  • マルチプルビザのタイプで、期間中の出入国が可能です。
    ※日本への一時帰国、隣国への旅行などが出来ます。

  • 就学のカテゴリーにより、週20時間の就労許可が付く場合もあります。

Eビザ制度について

Immigration New Zealand (INZ) のEビザシステムは、日本のパスポートをお持ちで、日本国内にてビザを申請され、申請が承認された方が対象となります。

Eビザ発給開始により、ビザ申請が承認された場合も、ビザラベルがパスポートに貼られることはございません。ビザラベルの代わりに、INZがビザの詳細が記載されたレターをEメールにて送ります。

その送られてくるレターを必ず印刷し、パスポートと一緒に渡航の際にお持ちください

ニュージーランドのEビザシステム導入により、従来の滞在資格を確認するためのビザラベルをパスポートに貼ることが不要となっているので、空港でチェックインされる際には、空港職員がパスポートと一緒にEビザレターを確認し、搭乗条件を満たしているかを確認します。

ニュージーランド学生ビザQ&Aコーナー

ニュージーランドビザ申請でよくある質問

  • レントゲン検査や健康診断が必要ですか?病院の予約も自分でやるのですか?

    経歴により異なりますますので、必要な場合ご案内致します。病院の予約は受診者がすることになっています。

    外国滞在歴や輸血歴等がある場合は、受診方法や指定病院の場所、予約方法を含め詳しく案内を致します。

  • ビザ申請の時、パスポート原本を送らないといけないのでしょうか?

    弊社はオンライン申請を採用していますので、原本は必要なくコピーで申請可能です。

    最新の方法がオンライン申請で、よりシンプルに短くビザ取得が可能です。

  • パスポートの有効期間は関係ありますか?

    最低でも就学期間+3ヶ月以上の有効期間のあるパスポートでの申請をします。

    適正期間がないと申請自体が完了出来ません。

  • 財政証明の金額は関係ありますか?

    適正金額が決められていますので、申請状況を確認し金額のアドバイスを致します。

    保持金額が適正でないと申請却下となってしまいます。

  • 財政証明の提出方法で気を付けることはありますか?

    適正な発行日や英文であることなどいくつか条件があります。

    条件を満たさずに申請をすると、追加書類の対象になります。

  • 加入する保険には何か条件はありますか?

    大使館や移民局が推奨している保険内容や、海外留学に適したものがあります。

    弊社でも留学に適した各種保険プランのご案内が可能です。

  • 航空券は片道でも大丈夫ですか?

    大丈夫です。ただ、帰りの航空券を購入できることの証明が必要となります。

    証明は財政証明書の金額を調整します。

  • オンライン申請と郵送申請の違いはなんですか?

    必要書類の種類と取得までの期間です。オンライン申請の方が提出書類も少なく、結果が出るのも早いです。

    弊社では常に最新のオンライン申請でサポート致します。

  • パソコンがなくてもEビザは受け取れますか?

    携帯でも受取は可能ですが、プリンアウトをしなくてはいけません。

    難しい方には弊社でプリントアウトをしてお渡しが可能です。

  • 未成年の申請も対応可能でしょうか?

    可能です。適した手順でサポートをしますのでご安心ください。

    未成年の申請もオンライン申請でサポート致します。

  • その他の質問はこちら

ビザ申請.COMのニュージーランド学生ビザ申請代行について

ビザ申請代行費用に含まれるもの

ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。
よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。

  • 語学スクール無料手配サービス

注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解下さい。

注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

語学スクール無料手配語学スクール無料手配 ビザ申請代行をご利用の方なら手配料無料

お問い合わせはお気軽に 0120-95-6602 お問い合わせ