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学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

注意1

記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

注意2

申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。

            

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ワーキングホリデービザ

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請代行 オーストラリアワーキングホリデービザ申請代行

プロのサポートで安心・最短でのビザ申請可能!

 

※2019年4月17日より申請方法が変わり、資金証明書類の提出が義務付けられました。

よって、申請には金融機関発行の「規定金額の預金を示す英文残高証明書」が必須となります。

 

■オーストラリアを除く日本国外からの申請にも対応可
■在日韓国人の方の申請代行も対応可

■セカンド・サードワーホリビザ申請のサポート受付はしておりません。

 

※重要なご案内

「ビザ申請が35歳まで可能」という提案が発表されましたが、現在はあくまでも予定であり確定ではありません。よって31歳以上の方は間違ってお申込みをされないようにお気を付けください。

  • ワーキングホリデービザ申請代行申し込み

  • ご質問フォーム

ビザ申請代行費用に含まれるもの

  • 専任スタッフによるオンラインビザ申請の代行

  • 申請のための個人アカウントの作成と管理

  • オンラインでのビザ申請費の支払い代行

  • 必要書類の適正作成方法のアドバイス

  • 適正形式にしてのビザレターのお渡し

  • 健康診断が必要な際の診断書作成サポートと指定病院予約案内などのアドバイス

  • 海外留学保についてのアドバイスと加入手続きサポート

  • 格安航空券の検索サポート

  • 出入国についてのご注意とビザの使い方に関するアドバイス

  • 大使館、移民局、関係機関への質問代行

オーストラリアワーキングホリデービザ申請について

申請条件

  • 申請日、ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいること:日本国外からも申請可能

  • 過去にワーキングホリデービザを取得しての入国をしていないこと

  • 申請時点で18歳以上、31歳未満であること

  • 有効期限が十分なパスポートを保持していること

  • 滞在費として十分な資金を保有していること:5,000オーストラリアドル以上

  • オーストラリアから出国する航空券の所持、または購入できる資金を保有していること

  • 心身ともに健康な方

【セカンドワーキングホリデービザについて】

ワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在中、3ヵ月以上オーストラリア政府に指定された地方地域で「農業・畜産業・漁業・真珠業・林業・鉱山労働・建設労働・森林火災復旧業など」に従事した人であれば、2度目のワーキング・ホリデービザを申請することが出来ます。

 

【サードワーキングホリデービザについて】※2019年7月1日より、セカンドワーキングホリデービザをお持ちか有効期限切れになった、もしくはファーストワーキングホリデービザが切れる前にセカンドワーキングホリデービザを申請した際に ブリッジングビザが発給された方で、6ヶ月以上、上記同様の労働に従事した方は、3度めのワーキングホリデービザを申請する事が出来ます。

募集人数と時期

■人数:定員制限なし

■時期:随時申請可能

申請に必要なもの

  • 申請料金635AUSドル(2023年7月1日~)

  • 最低でも6ヶ月以上の滞在期間中有効なパスポート

  • 5,000オーストラリアドル以上+帰国の航空券購入資金を示す財政証明書

申請の流れ

「申請条件」と「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただきまして、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックしまして、お申込みフォームよりご入力を進めてください。

弊社より「お申込み完了メール」がご登録いただいたメールアドレスに自動送信されますので、ご選択されたお申込みプランやサポート料金の支払い方法などを記載してありますので、内容にお間違いがないかご確認ください。

 

お申込みプランのサポート費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。

※通常料金に「お急ぎオプション」「国外申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。

日本語で作成されたオンライン質問フォームをメールにてご案内します。必要事項を全て入力して送信してください。また、必要書類もお早めにご提出ください。

質問フォームのご回答、必要書類が届き次第、専任スタッフが内容確認をします。内容にお間違いやスペルミス、特別な経歴等がなければ、お客様専用のアカウントを作成してオンラインビザ申請を開始します。

オーストラリアに支払うビザ申請費を弊社指定口座にお振込いただきます。お振込の確認が出来ましたら、弊社のクレジットカードを使ってオンライン決済をし、必要書類も適正ファイル形式にして同時に提出をします。

これでオンライン申請が完了をしまして、申請結果待ちとなります。申請内容によっては、追加書類の提出リクエストや、健康診断実施の指示が届きます。健康診断の依頼が出た場合は、オーストラリア指定病院での実施が必要となります。

ビザ申請が許可されますと、イミグレーションよりビザ取得の連絡メールが弊社に届きますので、直ぐにご連絡を差し上げます。このメールが届いた時点からワーキングホリデーでの入国が可能となります。

海外留学保険の加入、格安航空券のリサーチ方法、入国に関するアドバイス、などの渡航準備サポートも可能です。到着後に英語を学ぶための語学スクール入学手配も、追加費用なくサポート可能です。

ビザレターを持参してオーストラリアへ渡航!

申請のタイミング

申請受付は1年中いつでも可能ですので、渡航を決めたら直ぐに申請をして問題ありません。遅くても出発予定日の1ヶ月前には申請されることを推奨します。また、取得日から1年以内の入国が有効ですので、前もって数ヶ月前に申請をしておくことも可能です。

ビザ取得までの日数

最短2日~最長4週間:追加書類や健康診断が必要になった場合は更に時間がかかります
※あくまでも大使館・移民局発表の基準ですので異なる場合があります。

取得されたビザの許可内容

  • 取得日より入国までには1年間の猶予期間があり、入国日より1年間滞在可能

  • 入国後、有効期間内は出入りが自由なマルチプルタイプビザ

  • 就学は4ヶ月以内、同一雇用先での就労は6ヶ月以内(条件によりそれ以上可能な場合あり)

オーストラリアワーホリビザQ&Aコーナー

オーストラリアビザ申請でよくある質問

  • 出発のどれくらい前に申請すればいいですか?

    遅くても1ヶ月前には申請された方がよいかと思います。

    比較的早めに結果は出ますが、中には健康診断や追加書類リクエストが出る場合もあるので、余裕はあった方がいいです。

  • 申請の年齢制限まであと1ヶ月しかないですが間に合いますか?

    1ヶ月あれば間に合います。お誕生日が来る前にビザ申請を完了する必要があります。

    特別な経歴があると難しい場合もあります。健康診断の要請が来ることもございますので、早急に申請を完了する必要がございます。

  • 自分で申請することはできますか?

    申請は全て英語のみになりますので、内容を全て理解し、回答できる方であれば申請は可能です。

    オンライン申請の操作間違いでトラブルになった方もいますので、ご不安な方はぜひ弊社にお任せください。

  • ImmiAccountとはなんですか?

    オーストラリアのビザを申請するのに必要な個人アカウントで、まずはこのアカウントを作成することで、ビザ申請ができます。

    操作間違いをするとロックがかかってしまうこともあるのでご注意ください。

  • 自分でアカウントを作ったがID、パスワードが分からなくなった。

    解決が出来るかは、ご自身でされた作業の進展状況にもよります。

    まずは質問フォームから現状をお知らせください。

  • 申請をしたけど何も連絡が来ません・・。引き継いでもらえますか?

    改善・引き継ぎが出来るかは、申請のやり方、状況によります。

    まずは質問フォームから現状をお知らせください。

  • 健康診断はどんな場合に要請されますか?

    オンライン申請後にいくつかの基準に該当すると、必要と判断されて指示が出る仕組みになっています。

    これまでの海外渡航歴や職業などが関係してきます。

  • 健康診断はどこの病院でも受けられますか?

    大使館指定の病院で実施可能で、東京、大阪、兵庫、北海道のみにあります。

    指定病院以外でのデータは使用できません。

  • 他国のワーキングホリデービザを取得したことがあります。 オーストラリアのワーキングホリデービザを取得する上で、問題はありますか?

    オーストラリア以外の国のワーキングホリデービザでしたら特に問題はございません。

    滞在国によっては健康診断の要請が来ることもございます。

  • 申請には何を準備すれば良いですか?

    このページの「申請に必要なもの」でも確認が出来ますが、基本的にはパスポートと財政証明書の2点です。

    経歴によっては戸籍関係の書類が必要な場合もあります。

  • 申請からどのくらいで結果は出ますか?

    スムーズに行けば、申請から1週間以内で結果が出ます。

    長期の海外渡航歴、犯罪歴等があると追加書類、健康診断の要請が出ることもございますので、余裕を持っ申請をお勧めします。

  • 申請規定の資金を保持している証明はどのようにしますか?

    ご自身名義の口座がある金融機関で、「英文残高証明書」を発行し提出します。

    書類発行日は申請日より30日以内のものが適しています。

  • 残高証明書にAUSドルでの記載が出来ませんが平気ですか?

    記載が出来ない場合には、不要です。英文であれば、日本円のみの記載で大丈夫です。

    金融機関によって形式が異なりますが、適正かどうかの判断も弊社で可能です。

  • セカンドワーキングホリデービザはどうやったら取れますか?

    一度目のワーキングホリデービザで滞在中に、オーストラリア政府の指定地域にて定めた労働を3ヶ月以上して、その証明(給与明細や雇用主からの推薦書)を基に申請することが出来ます。

    弊社ではセカンドワーキングホリデービザの申請サポートは行っておりません。

  • セカンドビザも31歳になる前じゃなきゃ取得できないのですか?

    はい。1度目の申請と同様に、31歳になる前に申請をする必要があります。

    セカンドビザ取得までを視野に入れる場合は、30歳のうちに条件をクリア、その上で申請をするプランニングが必要です。

  • 現地での仕事は探してもらえますか?

    できません。学校などのご案内はできますが、お仕事のご紹介はしておりません。

    仕事は現地到着後に探すのが一般的です。

  • 現在日本国外にいますが、依頼は可能ですか?

    オーストラリア国外であればサポート受付可能です。

    滞在国によっては健康診断が必要になることもございますので、まずは一度お問い合わせください。

  • ビザナンバーがどれだかわかりません。

    ビザナンバーはVisa Grant Numberの13ケタの数字です。

    申請許可が出ると、ビザレターがメールで送られその中に記載されています。

  • まだビザ取得してないのですが、航空券を買っても大丈夫ですか?

    健康診断等で審査が長引く可能性もあるため、ビザ取得前の航空券の購入はあまりお勧めしておりません。

    サポートご利用頂くと、経歴より健康診断の有無は事前に判断が可能です。

  • 片道航空券の渡航でも問題ないでしょうか?

    ワーキングホリデーは最長1年間という長い滞在ですので、片道チケットでも入国には問題ありません。

    現在では往復チケットにするメリットはそこまで高くないので、片道チケットで行かれる方が多いです。

  • 許可を得たのですが、予定日に出発出来ません。どうしたらよいですか?

    ビザ取得日から1年間入国までのが有効期限がありますので、申請時に申告した入国予定日から遅れても、有効期限までにオーストラリアへ入国すれば問題ありません。

    ビザ期間はオーストラリア入国日より1年間有効となります。

  • 他の国と迷っているので、違いを教えて欲しいです。

    オーストラリアの特徴は、必要資金の保持証明さえご用意出来れば、比較的簡単にいつでも申請が出来るのが特徴です。

    他国は複数の書類が必要であったり、申請時期や人数が限られている国もあります。より詳しい各国の比較は、お問合せ下さい。

  • 外国籍でも代行をお願いできますか?

    在日韓国人の方のみ、サポートを行っております。

    特別永住者証明書・住民票・免許証などが追加で必要になります。追加書類の翻訳サポートも行っております。

  • 過去名前が変わっているのですが、何か追加で必要ですか?

    氏名変更の証明として、戸籍抄本の英訳の提出が必要です。

    別途費用はかかりますが、弊社でも翻訳サポートを行っております。

  • 二重国籍ですが、審査上ややこしいですか?

    日本のパスポートで申請はしますが、他国のパスポートやIDカードの情報も追加で必要になります。

    場合により審査が長引く事もありますので、余裕を持った申請を推奨します。

  • 申請後にアカウントのログイン情報は教えてもらえますか?

    可能ですが、渡航後のアカウント引き渡しを推奨しております。

    渡航前にご自身の操作によるトラブル等がありますと、ビザに支障が出る場合もあるからです。

  • その他の質問はこちら

ビザ申請.COMのワーキングホリデービザ申請代行について

ビザ申請代行費用に含まれるもの

ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。

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注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。

注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

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